寒い日が続いていますが、みなさまお変わりありませんか?

今日はコーヒーの話題です!
母のホーム通いが続いておりますが、仕事(コーヒーの焙煎)はいつも前向きに進んでいるんですよ


ほらほら、覚えていらっしゃいませんか?
一昨年9月に行った「スペシャルティー コーヒーイベント」を・・・。
あのときのブログには書かなかったのですが、実は素晴らしいコーヒーを発見していたのです!

そのコーヒーとは「タイ王国・ドイチャンコーヒー」です
ドイチャンコーヒーを日本に導いたのがこの方↓
  大井田さん
横顔でごめんなさい!! 大井田さんとおっしゃいます。
この写真はスペシャルティー コーヒーイベントの時に撮影しました。

このときに何気なくいただいたドイチャンコーヒーでしたが、コク・苦味・爽やかな酸味の
バランスが絶妙で、思わずセナは一目惚れしちゃいました~~~~


そんなわけで、一昨年の12月には生豆を仕入れ、何度も試作焙煎を繰り返しました。
そして昨年の2月! あの「ドイチャンコーヒー」が仲間入りいたしましたよ


タイのコーヒーって珍しいと思われますでしょ!
そう、我が焙煎業界でも取り扱っているお店はまだまだ少ないのです。

みなさんとご一緒にドイチャンコーヒーの故郷、タイを覗いて見ましょうか!
       タイMap
                     (写真提供:タイ語翻訳専門会社)
白い部分がタイ王国の全土です。
タイ王国の国土は日本の約1.4倍。
縦に長いため、一言にタイと言っても、気候や風土にかなりの違いがあるそうです。
ドイチャンの故郷はタイ王国でも一番北に位置する「チャンライ県」の山岳地帯です。
黄色いマークを付けてありますので、見つけてくださいね

そこには独自の文化を守る民族、リス族・アカ族・モン族が暮らしているそうです。
ちなみにドイチャンのドイは山・チャンは象を意味するそうです。

  

もう少し詳しくタイ王国・ドイチャン村の様子を見てみましょうか?
  ドイチャン村
                     (写真提供:「タイ北部山岳地帯のコーヒー農園」)
はい! こちらがコーヒー農園の景色です。
標高1200m~1600m 約50ヘクタールの農園でドイチャンコーヒーは栽培されています。


  ドイチャン農園 精製所
                      (写真提供:「タイ北部山岳地帯のコーヒー農園」)
そしてこちらが5000坪もある精製所です。
写真は収穫してコーヒー豆を天日乾燥させているところです。

設備も素晴らしいですね!!
日本ではまだ無名ですが、世界のコーヒー鑑定士たちからは、既に高い評価を受け、
北米・ヨーロッパ市場だけでなく中国・韓国等でも有名になりつつあります。


昨年12月に当店にやって来た「タイ王国 ドイチャンコーヒー」ですよ!!
      ドイチャンコーヒー 麻袋
セナパパの焙煎でどのようなコーヒーに変化するのでしょうか??
もう~~~~~~~♪ わくわくですよ~~~~~~~~~~~


  ドイチャンコーヒー 
今回はタイで一般的に飲まれている位のローストまで温度(200℃)を上げました。
こんなに強い焙煎でも、とても甘さが際立ち美味しいコーヒーなのです!


ほらほら店中に甘~~~い香りが漂ってきました
今年のクリスマスには欠かせないコーヒーだと思います。
みなさまにもこの香りとコク、苦味&酸味、本物のコーヒーの味をお届けしたいです・・・・

今年はゆっくりとパソコンの前に座る時間が持てません・・・。
でも、そんな中でも少しずつうまくペース配分ができるようになってきました。

さて、今日の話題は中米「ニカラグア パジェ・ダンタリ農園」からやってきた
素晴らしいコーヒーのことです!
あまり「ニカラグア」という国名を耳にされることは多くないでしょう。
ニカラグアMap
                      「旅のとも ZEN TACH 参照」

グァテマラ・ホンジュラス・コスタリカ・パナマなどの有名なコーヒーの産地国に
挟まれて「ニカラグア」が存在します。この「ニカラグア」の北中部に「パジェ・
ダンタリ農園」があります。
標高1050m~1680mの火山性熱帯雨林に囲まれ、豊富な栄養を含む
火山灰が多く、水はけのよい土壌で栽培されているコーヒーがこちらです!
やって来ました!
ニカラグア マラゴジッペ種です。 
えっ!! マラゴジッペ種って何?と思われた方は前回の記事を思い出して
ください。
そうです。あの巨大豆がマラゴジッペ種の特徴です。

ニカラグアの種類
同じ「パジェ・ダンタリ農園」から今年は4つの品種の豆がやってきました。
上の写真は今年9月に行われたスペシャルティーコーヒーイベントで撮影
させていただいたものです。
「パジェ・ダンタリ農園」といえば手前のジャパニカ種が有名ですが、4種類
を飲み比べた結果、当店ではマラゴジッペ種が最高においしいと判断しました。

さぁ~~~♪ 早速、セナパパの焙煎が始まります。
早速焙煎します
ほらほらほら!! いい具合に焼きあがりましたよ~~~~~


ただ今、ご注文の方にもれなくこの素晴らしいコーヒーをプレゼントします。
ニカラグア マラゴジッペ種
35kg限定のプレゼントになりますので、どうぞお早めに~~~~


お久しぶりです! 
そう、早いものでブログから離れてもうすぐ1年が経とうとしています。
みなさまお変わりありませんか? 私たちもすこぶる元気です!

まぁ~、なんで急に・突然にブログを再開してかと申しますと、是非みなさんに
紹介したいコーヒー豆に出会ってしまったからなのですぅ~~


まずはあまり目にされたことのないコーヒーの生豆の写真から。
ブラジル ショコラ 生豆
焙煎される前のコーヒーの生豆です! 
この生豆は「ブラジル ショコラ」です。最初に口に含んだときは少し苦味を
感じますが、飲み終わった後のあま~いなんとも言えない美味しい後味が特徴
のコーヒーです。女性のお客様に好まれます!
もちろん生の豆は産地によってかなり違います。その産地の風土が反映されて
いると言っても過言ではないでしょうねぇ~~~♪


面白い生豆をご覧ください。例の商社マンさんがメール添付で送ってくださ
った写真です。
           
マラゴジッペ&ピーベリー1
一口にコーヒーの生豆と言ってもこんなに大きさが違うのですよ!
左の大きい豆を「マラゴジッペ(巨大豆」と呼びます。真ん中が普通の大きさの
生豆“ブラジルショコラ” です。右の小さい豆は「ピーベリー」と呼ばれています。
コーヒー豆の種類や分類は産地や銘柄などいろいろありますが豆の形でフラット
ビーン(平豆)とピーベリー(丸豆)という分類があります。

                                    
       コーヒーチェリーの図
コーヒー豆はコーヒーの木に真っ赤に実った果実の中央にある種子です。
通常、コーヒー豆は2個が対になって豆の平らな面が向き合う形で実の中
に入っています。

しかし、なかには片方しか成長せず1個だけの豆もあります。
これを丸豆(ピーベリー)といい、2個1組の豆は平豆(フラットビーン)
と呼ばれます。


次回はこの度出会えた素敵なビーンズを紹介させていただきますね。
どうぞお楽しみに~~♪
      

9月に入っても毎日暑い日が続いていますね。
お元気でお過ごしでしょうか?


さてさて、今日は当店の長~いお付き合いのお客様からいただく素敵な絵葉書の話題です。
  絵葉書と共に!
こちらは20年も前からコーヒーのご注文をいただく〝S氏”から頂戴した絵葉書たちです。
新作コーヒーをプレゼントする度に、ご感想やらご指摘などを素晴らしい絵画と共にお送り
くださるのです。


  
  温かいメッセージ
お便りでは、バッハとモーツワルトの楽曲をこよなく愛し、偉大な画家たちの遺作を必ず
鑑賞されいらっしゃるのが分かります。 
コーヒーのコクや味にもとってもお詳しくって、うっかり下手なコーヒーはお送りできません。
そんな〝S氏”ですが、時には温かいメッセージも送ってくださるのですよ!



つい最近では、ドイチャンiceの感想と共にこんな素敵な絵葉書が届きました。
  フェルメール「真珠の耳飾りに少女」
今話題のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」です!
             絵葉書で拝見しても素敵でしょう~~~

お便りの最後に「この少女が我が国を訪れることは二度とないでしょう。」と綴られて
いました・・・・。 「行ってみたいな!」って思いましたが、義母のこともあるので・・・・。



*ヨハネス・フェルメール(1632~1675)
 17世紀オランダ デルフトで活躍した画家。
 30歳で聖ルカ組合(画家の組合)の理事に選出されるなど腕前は生前から定評があった。
 なんと言っても最大の魅力は光の表現。
 画面からできるだけ余分な物を排除し、宝石や衣装、そして瞳を輝かせる光の描写に力を
 注いだ。
                           (参照:朝日新聞 上野公園の寄り道のススメ)



この絵葉書をいただいてからいつも頭の片隅にこの素晴らしい絵画のことがチラチラ!
そして先週、無事に義母が逗子の老健に入所できたので、思い切って金曜日の夕方から
時間を貰おうと決心しました・・・・


午後4時、セナパパに「上野に行って来る!」って、言い残し店を飛び出しました~~~


  平日にも関わらず・・・。
40分で上野の公園口に到着です。 平日なのにいっぱいの人が・・・・。(嫌な予感!)


  東京都美術館
速足で東京都美術館にやってきました~~~~!(はぁ~はぁ~~~。)


  入場まで1時間待ち!
な・な・なんと・・・・・     入場まで1時間待ち・・・・・・・。


  仕方ない・・・。
あぁ~~~~あ! 
      たとえ無理して並んで入ったとしても
              人の頭ばかり鑑賞することになるのですから・・・。
                                    諦めよう~~~~

あやあや~。
  寄りたかったカフェも・・。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に会えた感動を胸に寄りたかったカフェにも行列が。
ついてない!今日の占いは1位だったのにな・・・・。


速足ですっ飛んできた行きとは反対に、とぼとぼ歩く帰り道。
                  ふと目に飛び込んできたのは~~~~。
  もう一人の少女が!
国立西洋美術館にもう一人の少女がやってきていました。
フェルメール「真珠の首飾りの少女」です 見ればこちらは並んでいない!!!


フェルメール「真珠の首飾りの少女」
やはりフェルメール!  「真珠の首飾りの少女」(中央)も圧巻でした!!

窓から差し込む日常的で平凡な光にさりげなく真珠の首飾りをかざす少女。
何気なく、愛らしいその仕草をまるですぐ傍で見ているような錯覚すらを覚えました。

左隣の絵葉書は、 
ヤン・ダヴィッドゾーン・デ・ヘームの〝果物、花、ワイングラスのある静物2”です。
この絵画もすごい迫力で素晴らしかった!


来てよかった~~~♪ 
忙しい日々に忙殺されるだけでなく、心にも栄養をあげなくっちゃね!

そして今日も元気で義母の応援に出かけられます。
         暑い日差しにも負けずに!   行ってきまぁ~~~す・・・・・・・・

うぅ~~~ん! 毎度のことながら、新作コーヒーの記事を書くときはちょっと気が重いんです。
なぜかと言ったら、自分では一度も行ったことのない国の、ましてやコーヒーを栽培している農園
のことを、さも詳しいかのように書かなければならないからです。
できることなら、この人生が終わらないうちに一度でも行ってみたいと思う地域ばかりですよ!!


さぁ~~~♪ 気を取り直して、コスタリカのお話をちょっぴり書かせていただきますね。
みなさん、コスタリカって言う国がどこに存在しているかご存じですか?
  map Cosutarica
そう!コスタリカは中米の南部に位置し、カリブ海と太平洋両面に面した国で、南はパナマ、
北はニカラグアに国境を接していて人口は400万人弱の小さな国なのです。
国名の“COSTA RIKA”とは「豊かな海岸」という意味だそうです。


       コスタリカの火山
中央に標高3819mの火山チリボ・グランデがそびえ、低湿地帯から高原、山岳地帯と変化に
富んだ地形を持っています。
それうえに気候の変動も激しく、このことが個性の強いコーヒー豆を産み出して要因になって
いると言えるそうです。


  costarica.jpg
この活火山と山脈の神秘的な国、コスタリカの首都、SAN JOSE西部の山岳地帯
TARRAZU(タラス)川付近の急斜面で栽培されているのが「コーラルマウンテン」です!

コーヒーの木が植わっている場所が急斜面にあるため、収穫をするときには身体に
ロープを巻き付け”モンキースタイル” で滑り落ちないようにしながらバスケットが一杯に
なるまで、赤く熟した実だけを一粒づつ丁寧に手摘みするそうです。

 
  天日乾燥
収穫後すぐに水洗処理された殻付きコーヒー豆は灼熱の太陽の下、広大な乾燥場で
約1週間も天日乾燥されます。

このように手間ひまをかけて生産された「コーラル・マウンテン」はしっかりとしたボディと
アロマをもつすばらしいコーヒーになります!

   
  cosutarika.jpg
そしてこの素晴らしいコーヒーはセナパパの焙煎によって、よりフレッシュなフルーツ香、
雑味がなく上品な甘味、マイルドな口当たりが際立つコーヒーにと変身いたします


どうぞ、この機会にこのスペシャルティーコーヒーをご賞味くださいね。
             12月までの限定のプレゼントコーヒーとなっておりまぁ~~~す


  
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