ゲリラ雷雨による被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

さて、コーヒーの話パート2にまいりましょうかぁ~!

収穫されたコーヒーは、まだ外皮・果肉がついたチェリーの状態です。
この外皮・果肉を削除する作業を「精製」と言います。
精製の方法は大きく分けると水洗式精製と非水洗式精製があります。
写真を撮って来てくれた商社マンさんはブラジルに赴任されていたので、
ブラジルの主流である非水洗式精製の写真をお見せしますね!
天日乾燥1
その商社マンさんに、急に雨が降ってきた場合を尋ねますと、なんと全員で
広げたチェリーを真ん中に集め、その上にブルーシートをひき、雨をやり過ご
すとのことです。そしてこの乾燥は2~3週間も掛かるのです。なんと手間が
掛かる作業なのでしょう・・・kao05

乾燥されたチェリーは脱穀機にかけられ、コーヒーの実を取り出します。
残念ながら脱穀機の写真はありませでしたぁ~


スクリーン選別機3
上の写真はコーヒーの実の大きさ別にわけるスクリーン選別機です。
選別機はご覧のように大きさの違う穴が開いていますので、振動させて
コーヒーの大きさ別に穴の中に落とすというシンプルな仕組みですね!
コーヒーの実の大きさはスクリーンと呼びます。
通常、日本に入ってくるブラジルコーヒーのスクリーンは17~18くらいです。


ハンドピック2
最後は人間の手でハンドピック(欠点豆の排除)をおこないます。
そうすることで、大きさ・品質などが揃ったコーヒー豆が選別されることに
なるわけです!

こんなにも多くの労力をかけて作り出されるコーヒーを、どのように焙煎
したらそのコーヒーの持ち味をフルに表現できるか!
また明日からセナパパと一緒にがんばろう~
硬~い話に最後までお付き合いいただきありがとうございます。
いよいよ来週はセニーニャ&ソニアの登場です!  Não percaうふ



 leonmamaさんのブログで  パピヨンの里親の募集を知りました 
  ここで ご紹介させて頂きます。

 みなさんのお知り合いが 育児放棄されたパピヨンの
 里親を募集しています。 詳しくは こちら   をご覧下さい。 

天使が我が家にやってきた!

コーヒーのお話

comment iconコメント ( -3 )

コーヒー奥が深いですね!!コーヒーの実は食べられないのですか??

名前: そら [Edit] 2008-08-31 15:05

セナさんのブログ、とっても楽しみです。
毎日何気なく飲んでいるコーヒーですが、こんなに人の手がかかっているとは知りませんでした。これからはコーヒーがより味わい深く飲めると思います。
イタリアは、基本的にエスプレッソ一辺倒なので、豆の産地、種類や味わいの違いで選べる日本のコーヒー専門店や喫茶店が恋しくなること度々です。

名前: LEVINパパ [Edit] 2008-08-31 19:01

そらちゃんのお兄さん♪
そうそう!コーヒーに限らず蕎麦も奥深いですよぉ~~♪
コーヒーは、収穫された実を高温の焙煎機の中で炒っただけですし、
蕎麦は収穫された蕎麦の実を石臼で擂り、水を加えこねるという
いたってシンプルな加工方法です。
素材の持ち味が加工者によって生かされるか否か、問われるところ
が共通点ですね!
作り手の努力を無駄にしないように、私どもが頑張りたいと思います。


LEVINパパ さん♪
コーヒーの生産者は、こんなにも大変な労働をなさっているに関わらず
生活は苦しいのです。こんな不公平があっても良いのかと心が痛みます!
この写真を提供してくださった商社は、生産者保護のため産地による直接
買い付けをしています。農園指定のコーヒーにいたっては、生産者さんの
直接のコメントまで知ることができるんですよ。一粒一粒が愛おしいです☆


そしてゆんこさん!ありがとう~~~!!
どうしたら、コメント認証待ちにできるのはいろいろやってみました。
ゆんこさんのアドバイスで、やっと判明しましたぁ~~☆
これからも、どんどん教えてください。もちろん自分でも努力しますねv-218


名前: セナ [Edit] 2008-08-31 22:48

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